愛南町議会 2021-09-17 令和 3年第3回定例会(第3日 9月17日)
経営面につきましては、現在の感染対策は当然続けながらも、新たに温泉とセットにしたヨガ教室の開催でありますとか、今まで実施好評をいただいております入浴利用者の皆様を対象にした200円軽食やオードブルのテイクアウト事業、入浴スタンプの2倍デイの実施など、既存事例にこだわることなく、柔軟かつ大胆な事業実施を図っていきたいと考えております。
経営面につきましては、現在の感染対策は当然続けながらも、新たに温泉とセットにしたヨガ教室の開催でありますとか、今まで実施好評をいただいております入浴利用者の皆様を対象にした200円軽食やオードブルのテイクアウト事業、入浴スタンプの2倍デイの実施など、既存事例にこだわることなく、柔軟かつ大胆な事業実施を図っていきたいと考えております。
この前も1つびっくりしたのは,薄暗くなってから芝生広場で50人はいたでしょうか,一斉にヨガをしてて,どきっとしましたけれども,いろんな使い方があるんだなと思いました。 今聞くと,いろんな制約や決まりがあるんですが,市外の方も使えるということで,アピールしていって活性化につなげていきたいな,またいただきたいなと感じております。 では,次の質問に移ります。
また、公民館は、教養の向上、健康の増進などを目的とした、市民に身近な社会教育施設であり、文化活動だけでなく、太極拳やヨガ、卓球、調理実習や子育てサークルの集いなど、多種多様な分野の方々の御利用をいただいています。そのため、公平性の観点から、文化芸術活動のみを理由とした一律での減免適用は、考えておりません。以上です。 ○若江進議長 杉村議員。 ◆杉村千栄議員 再質問いたします。
ガイヤ体操とかふれあいサロン、またヨガの教室、様々な講座をしても、どうしても女性が多いと思われます。ジムも高齢女性だけというのがあるんですね。高齢の男性はほかのクラブに入っているかというと、余り聞きません。
介護だけでなくて、高齢者の方が、例えばフラダンスがやれるとか、プールがあるとか、ヨガができるとか、そんなスポーツからできるリハビリテーションも可能になります。コンパクトにまとまっているから。近くにゲートボール場がある。あるいは近くにヨガのスタジオがある。そういうまちをイメージするんです、プラスに。フラのサークルの練習場所が近くにあるというまちで集住を促していく。
ちなみに、断捨離とは、もったいないという固定概念に凝り固まってしまった心をヨガの行法である断行・捨行・離行を応用し、断捨離の断は入ってくるいらないものを断つ、断捨離の捨はずっとあるいらないものを捨てる、断捨離の離は物への執着から離れるとのことであり、不要なものを断ち、捨てることで物への執着から離れ、自身でつくり出している重荷から解放を図り、身軽で快適な生活と人生を手に入れることが目的であります。
そのごきげんクラブでは、B&G海洋センターや御荘文化センターへ高齢者の皆さんに来ていただいて、専門的に運動指導者やヨガインストラクターが入って、運動機能や口腔機能の向上、また栄養改善等を行って、高齢者の皆さんが日々の暮らしの中で活動的、意欲的な生活が送れるように支援もさせていただいております。 国のほうは10年ほど前から地域包括ケアシステムの構築という必要性を言っています。
さらには、住民による自主的な活動として、健康づくりの拠点たる保健センターに設置の健康増進室を活用した定期的な健康体操やヨガなど積極的な活動が行われております。 今後も、健康寿命の延伸に向けた取り組みを推進してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(正岡千博君) 再質問どうぞ。
愛南町では、各地区の公民館やB&G海洋センターなどにおいて実施をする健康づくりのための各種教室、介護予防事業の中で実施をするヨガ教室、そしてごきげん体操などで中高年齢者の健康づくりに取り組んでおります。 そのうち、B&G海洋センターでは、通年で健康体操を実施をしており、今年度も2月末現在で約2,000人の参加者となっております。
要するに病気が、やはり皆様が健康になるわけですから、そういうような活動が市内各地の集会所、例えば上吾川でも行われているでしょうし、いろんなところでこういう体操関係やいろんなヨガ体操であるとか、いろんな種類の体操が各種公民館及び公民館に類似した施設で定期的に行われているわけなんです。
また、お母さんがリフレッシュできるよう、フットマッサージやヨガなど、いやしの場を提供することにより、子育て親子を応援しようとするものでございます。 次に、2点目の親支援プログラムの実施についてでございますが、生後2カ月から8カ月の赤ちゃんを育てているお母さんを対象に、親子のきずなづくり、母親同士の友達づくり、親の子育て知識をはぐくむことを目的としております。
また、5歳からIT教育を始め、呼吸を整え集中力を養うヨガを取り入れたり、インド発祥のチェスや将棋の起源とされるチャトランガゲームを行っています。さらに、子供たち同士、頭を鍛えるとともに、集会所等でスピーチ、会話術を高め、母国語の研さんを行い、世界の頂点を目指しているようであります。